2025.11.04
設計
施工段階まで見据えた計画立案の実践
構造との関係や周辺部材の取り合い、作業性に至るまで、一つひとつの要素を整理しながら設計を行います。建材の位置決めや部材の選定では、使用目的や気候条件に応じた判断が求められます。仕上がりの良し悪しを左右する場面が多いため、現場の状況を先回りして考える姿勢を持ちながら東京近辺で検討を重ねます。
建築における設計作業は現場での作業を支える裏方としての役割も担っており、サッシまわりでは開口部の歪みや取付制限など、細かい調整が必要になる場面も多く、寸法情報だけでは判断できない要素が多く存在いたします。設計時点で施工の段階まで見通した計画を立てておくことで、現場作業の混乱を避け、関係者全体の連携にもつながっていきます。図面という枠を超えて、実作業の負担を減らす配慮を重ねながら東京近郊で取り組んでおります。